リハビリテーション科医 | 1名(非常勤) |
理学療法士 | 6名 |
作業療法士 | 3名 |
言語聴覚士 | 2名(非常勤1名) |
☆発達障害:
発達に何らかの問題を持つお子様(脳性麻痺、ダウン症、広汎性発達障害など)を対象に、持つ-離すなど手の基本的な訓練や自助具を使用し道具操作の練習など上肢機能訓練、バランスの練習などの感覚運動訓練、食事や更衣動作などの日常生活訓練を行っています。
(1) | 治療頻度 患者様の状態や症状によって治療頻度は異なりますが、原則的には月〜金曜日(祝祭日以外)の毎日実施します。 |
(2) | 治療期間 退院・転院までは継続して実施します。また、一部のリハビリテーションの継続が必要と判断された患者様は外来での訓練を継続して実施しています。 |
(3) | その他 患者様の毎日の状態に合わせてリハビリテーションを実施します。 体調不良の場合は、休止する場合もあります。運動のしやすい服装・履物(運動靴)を準備してください |
午前 | 8時40分〜12時 |
午後 | 13時〜17時 |
初診でのリハビリテーション科単独の受診はできません。
各診療科にまずはご相談ください。
外来診療は予約制です。
整形外科 | 骨折・関節疾患の手術後、義肢・装具の装着訓練 |
(神経内科) | 神経難病・神経疾患のリハビリ |
脳神経外科 | 脳血管疾患・脳腫瘍後の機能訓練 |
呼吸器内科・外科 | 慢性呼吸器疾患・呼吸器疾患術後の理学療法 |
小児科 | 小児慢性疾患のリハビリ |
循環器内科・外科 | 心臓疾患・大血管疾患のリハビリ |
重度心身障害児(者) | 小児麻痺、精神遅滞等による障害児(者)リハビリテーション |
その他 | 廃用症候群・褥瘡(じょくそう)の予防 |
糖尿病の運動療法指導 | |
在宅での機能訓練及び生活指導 |